■何のソフトを入れているとWindowsが重くなるのかリスト - GIGAZINE
Windowsの起動時間がどのくらい時間が増えるかというリストなので注意が必要だが、下記のような順位らしい
1位:Norton Internet Security 2006(57.78%)
2位:フォント1000個(40.00%)
3位:Kaspersky Internet Security(14.22%)
4位:Yahoo Instant Messenger 8.0(14.22%)
5位:AOL Instant Messenger 1.5 Preview(13.78%)
6位:McAfee SecurityCentre(11.56%)
7位:Kazaa 3 (+included crapware)(11.56%)
8位:Trillian 3.1 Basic(11.11%)
9位:VMWare Workstation5.5.1-19(11.11%)
10位:Microsoft Visual Studio2005 Pro.(10.22%)
ということで、ノートンはかなり起動時間を増やす。VirtualPCに入れた場合の比較ということなので、VirtualPCが苦手とするI/O処理の多いと思われるノートンはかなり不利だとは思うがこのような結果に。
確かにVPCにノートンをいれるとパターンのアップデートなど含め尋常じゃないほど時間がかかった覚えがある。
■hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く
なにげに便利なのでメモ。XPになってエクスプローラでZIPを扱えるのは便利なのだが、検索でzipの中まで検索してくれるというありがた迷惑な機能に辟易してたのでちょうどよかった。それにNASに大量のファイル(zip含む)を入れていたのでWin2000では表示が軽く、XPでは重いのを何とかしたいと思っていたのでこれは(・∀・)イイ!!
かなりきびきびNASのファイルリストを見れるようになったのでとっても満足( ´∀`)